京栄校What'sNew

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【授業紹介】手作りあんこ♪手作りだんご♪

2017年02月16日

栄養士科1年生
食品加工学実習:『小豆・米粉の加工』

こんにちは、栄養士科助手の稲田ですわーい (嬉しい顔) 

2月に入り、京栄校の学生たちは春休みるんるん (音符)
そこで今回は、1月に実施された授業の様子をご紹介しますexclamation

さて今回ご紹介するのは、栄養士科1年生の食品加工学実習
テーマは『小豆・米粉の加工』ということで『こしあん』『団子』作りに挑戦しました。

まずは『こしあん』
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原料となる小豆は一度たっぷりの水で茹でて渋抜きを行ったあと、水をかえて軟らかくなるまで②弱火で1時間ほど煮ていきます。
その後すりこぎで③軽くつぶしてから、裏ごししますひらめき 

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裏ごししたものを絞り袋に入れてよく絞り④水気を切ると『生あん』ができます
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最後に⑤生あん重量の50~70%の砂糖と水を溶かし、そこに生あんを加えひたすら練り続けますexclamation
あんは冷めたら硬くなるので、仕上げたい硬さの一歩手前で止めるのがポイントですよぴかぴか (新しい) たらーっ (汗)
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良い硬さに仕上がりましたグッド (上向き矢印) これでこしあんは完成です指でOK
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続いて『団子作りexclamation
今回は白玉粉上新粉の2種類で団子を作って食べ比べうれしい顔

こちらが白玉粉で
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こちらが上新粉
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見た目では、白玉粉の方が粒々していますねひらめき

みなさんはこの2種類の粉の違いを知っていますか?
白玉粉の原料はもち米であるのに対し、上新粉の原料はうるち米なんですexclamation 

うるち米とは私たちが普段食べているご飯のお米のことで、もち米に比べて粘りが少ないです。
そのため上新粉で作った団子は白玉粉で作った団子より粘りやもちもち感の少ない食感になるんです目 
また、白玉粉は水でこねますが、上新粉はお湯でこねるなど調理工程も違うんですよ
同じ米粉でも全然違うので面白いですねぴかぴか (新しい)

2種類の団子が出来上がったら、先ほどのこしあんを乗せて完成ですdouble exclamation
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両方の調理加工法を知っておくと、気分に合わせて自分好みのものが作れますねるんるん (音符)

京栄校では、これまでにご紹介してきたように様々な食品の特性や加工法についてしっかりと学ぶことができます黒ハート

興味を持った方はぜひ京栄校に遊びにきてくださいねdouble exclamation


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