栄養教諭養成課程
栄養教諭第一種免許が取得できる専門学校は、西日本で京栄校だけ。
栄養教諭は、小・中学校で教育職員の一員として学校運営に加わり、子どもたちへの食に関する指導や給食管理に携わります。本課程では、管理栄養士としても、子どもたちの指導にあたるためにも必要な栄養の知識と、個別や教科・特別活動におけるさまざまな場面で活躍できる指導方法を学び、教育者としての情熱と誇りを持った、人間的な魅力あふれる人材を育成します。
カリキュラム
【学校栄養指導論Ⅱ】 教育者に必要な実践力を身につける。
子どもたちが食の体験と世界を深めるため、基本的な食文化や食物の歴史とそれらの伝達方法を学びます。さらに他教科の教諭との連携、家族や地域との連絡調整の役割についても学び、充実した指導が行える能力をやしなります。また、学んだ知識をもとに指導計画を作成。指導計画にそって模擬授業を繰り返し行うことで、実践力を身につけます。
【教育実習】 教育現場で一週間、「栄養の先生」になる。
出身の小・中学校などで、実際に「栄養教諭」として、子どもたちの指導にあたります。管理栄養士科では4年次の6月から実施します。実習内容は、子どもたちへの個別相談指導、教科・特別活動等における教育指導、食に関する指導の連携・調整、学校給食に関する実習など、「栄養教諭」としてのリアルな実習が、未来への自信につながります。
【学校教育職入門】
児童・生徒にとって、家庭・地域社会にとっての教員の仕事と役割とは何かを理解し、教員として働く人に必要な基礎力を理解し、身につけていきます。
【学校給食演習】
学生一人ひとりが「食」に関するテーマを決め、模擬授業の計画・実施・評価を行います。自主的に学ぶ力を育て、栄養教諭としての資質を育てます。
【教育相談の研究】
子どもの成長に必要なのは教師、保護者や専門家・地域の人との関わり。教育場面での援助活動例から、求められる教育相談について考察します。
【特別活動の研究】
児童・生徒の主体性や自主性を育む特別活動。その重要性をふまえ、学校教育における指導計画の作成などの活動を通して指導力を高めていきます。
卒業後の就職フィールド
小学校の栄養教諭、中学校の栄養教諭、公務員
食の楽しさ、大切さを伝えられる魅力ある教育者に。
芦原 典子 先生







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子どもたちを元気にできる先生が目標です
栄養教諭をめざして京栄校に入学しました。実習も多く授業が楽しいのが魅力です。なかでも、現代の学校社会や子どもたちが抱える問題について学ぶ「教育相談の研究」がいちばん。ここでは、講義だけでなく、テーマに沿ってグループワークやディスカッションを行います。クラスメイトといろんな意見交換ができるのが、刺激的ですごくおもしろいですね。管理栄養士科 島嵜 唯さん(京都府/京都学園高校出身)