診療情報管理士専攻コース[医療事務科]

カルテ管理のほか、患者さんや医療機関に役立つ情報を提供する
スペシャリストを育成します。

診療情報管理士専攻コース

「診療情報管理士」の仕事は、カルテ(診療録)管理、データ整理・分析、また、その診療情報を患者さんや医療機関に提供すること。認定試験合格に向けて、専門的な知識とパソコン操作技能を磨く特別カリキュラムを編成しています。「病院実習」では、現場のシステムも学びます。


  • 診療情報管理実務士
    ※卒業と同時に取得
  • 診療情報管理士認定試験
  • ICDコーディング技能検定
  • 診療報酬請求事務能力認定試験
  • ≫資格取得率はこちら

  • 大学病院・総合病院の診療情報管理室
  • ICDコーディングスペシャリスト
  • 地域連携室スタッフ
  • 医事・患者サービススタッフ
  • ≫就職先一覧はこちら

指示されたことを的確に理解し、行動できる人になりたいです。
谷水 理名 さん(京都府/京都すばる高校出身)
内定先 済生会滋賀県病院(滋賀県)

看護師をしていた母が診療情報管理士について教えてくれたのがきっかけで、この道をめざすようになりました。コンピュータが好きだったということも理由のひとつです。<診療情報管理士専攻コース>に進学したら、病気の症状や医療制度について学びたいです。また、知識だけではなく、社会人としてのマナーなども「病院実習」を通して身につけたいですね。

時間割例

時間割例
【1】
9:00~10:30
ICDコーディング技能検定対策II コーディング
対策I
基礎課程対策Ⅰ 疾病分類法
演習Ⅰ
医療統計学 スキルアップ・
プログラムや
補講がない
場合は休講
【2】
10:40~12:10
医療情報学 コーディング
対策II
国際疾病
分類概論
医療管理各論
【3】
13:10~14:40
医療統計学 疾病分類法
演習II
職業指導Ⅲ 疾病と治療 診療情報
管理論
【4】
14:50~16:20
医療管理総論

■■講義  ■■実習・演習  ■■情報処理演習   ※教育的配慮のもと、一部変更になる場合があります。

おすすめ授業

診療情報管理論【診療情報管理論】
電子カルテの利用など、IT社会の中ではさまざまな医療情報を有効活用する必要があります。医療情報システムの学習で、医療の情報を的確に処理する技能をしっかりと身につけていきます。


疾病分類法演習【疾病分類法演習】
疾病分類法とは、診療録に記載されている病名を国際疾病分類(ICD-10)を使って、符号(コード)化すること。授業では、コーディングの概念や規則から疾病別の分類について習得していきます。


チカラを入れて学ぼう!

・ICDコーディング技能検定対策  ・医療情報学  ・医療統計学 I  ・疾病分類法演習 I
・診療情報管理論  ・医療管理総論  ・病院実習


≫診療情報管理士専攻コース カリキュラム

藤堂 隆司 先生

学生の感動や悩みを受け止められる指導をしています。
藤堂 隆司 先生

「診療情報管理士」は重要なカルテ(診療録)を扱う専門職として、縁の下の力持ちのような存在。診療情報を正確に管理できる能力を磨くと同時に、めまぐるしく変わる医療制度改革にも迅速に対応できる独創性や応用力を身につけます。また、よい人間関係を作れる人間性の向上にも力を注いでいます。