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はじめに、長きにわたり京都栄養医療専門学校同窓会のリーダーとして運営にご尽力いただきました、辰巳会長、久保田副会長にこの場をお借りして御礼申しあげます。私もお二人の同窓会に対する情熱を引き継ぎ、同じく新任の野坂副会長とともに、40周年記念事業に向け、同窓会を盛り上げていく所存でございます。同窓生の皆様のご協力をお願い申しあげます。 さて、今春も新たに191名の新会員を迎えることができ、大変嬉しい思いでいっぱいです。新会員の皆さまも、ようやく仕事に慣れ、社会人としての自覚も芽生えられたことだと思います。社会では新卒者の早期退職が問題となっておりますが、一つ一つの経験を積み重ね、末長くそれぞれの事業者や社会に貢献されますよう期待しております。 未曾有の不景気もようやく底を打ったと報道されておりますが、まだまだ景気の上昇にはほど遠く、将来に不安を感じる社会環境であることは否めません。このような時代には、やはり専門職としての高い知識や技術が求められ、管理栄養士、栄養士、栄養教諭、医療事務、医療秘書、診療情報管理士、医療情報技師を養成する母校に対しても、大きな期待が寄せられています。その期待に応えるため、同窓生である私たちも日々研鑽し、それぞれの資格に求められる責を果たし、今後も多くの新しい会員を迎え入れてまいりましょう。 最後になりましたが、同窓会員のみなさまのご活躍とご健勝を心より祈念し、新任のご挨拶とさせていただきます。 |
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同窓生の皆様におかれましては、ご健勝にてご活躍のこととお喜び申しあげます。 さて、今年度同窓会は、役員改選と同時に創立35周年の節目を迎え、新会長に平正人様、副会長に野坂雄治様が就任され、次なる40周年、さらには100周年に向けて新たな第一歩を踏み出すこととなりました。これまで長年にわたり会長として力強いリーダーシップを発揮いただき、同窓会並びに本校の発展に多大なご尽力を頂戴した前会長の辰巳拳様と前副会長の久保田英嗣様には、心から深甚なる感謝を申しあげます。 近年、栄養士、管理栄養士養成を取り巻く環境は、健康増進法や食育基本法の制定、栄養教諭の創設、新たな食事摂取基準や食事バランスガイドの策定、そしてメタボリックシンドローム対策に向けた特定検診・特定保健指導の実施など過去数年間を振り返っただけでも、目まぐるしく変化しております。また、食育の推進や生活習慣病対策及び介護予防に対する具体的成果の創出を含めて、栄養士・管理栄養士の果たすべき役割と期待はさらに大きくなってきています。 一方、度重なる医療費抑制政策により、医療を取り巻く情勢は年々厳しくなっており、今後は、医療のIT化推進に対応し、コ・メディカルの一員として医事業務を遂行できる職業能力と資質を兼ね備えた医療事務や医療秘書の人材養成が急務となってまいります。また、医療の高度化や医療業務の複雑化、電子カルテと情報ネットワーク化の推進、さらには、EBM、医療機能評価、DPC などの広がりによって、診療情報管理士や医療情報技師の役割はますます高まっており、医療機関にはなくてはならない存在となりつつあります。 このような中で、人材の供給側である高等教育機関の担うべき責任も重大になってきており、まさに本校の職業人養成教育の真価が問われる時代が到来しました。本校では、これから人々の健康の維持・増進や地域医療に貢献する優秀な人材を社会に広く輩出するために、人を思いやり人に奉仕する「アカデミー・オブ・ホスピタリティ」の教育哲学を重視し、人間力向上を軸に実務的で高度な職業能力を身につけさせる職業型実学教育の教育的価値の最大化に努めてまいります。 そして、学生一人ひとりが夢と希望をもって自分の力で未来を切り開き、スペシャリストとして医師や薬剤師、看護師等他の医療や福祉分野の専門職種と連携しながら、自ら能動的に考え仕事を的確に実行するひとづくりを目指してまいります。 さらには、常に対象者の方々や患者さんに奉仕することにやり甲斐と喜びを感じることのできるホスピタリティ・マインドを素直に心と身体で表現する豊かな情操を育むことに力点をおいた教育を教職員一丸となって推し進めてまいりたいと思います。 卒業生諸氏におかれては、今後も、母校の発展と成長に期待とご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。 |






同窓生のみなさま、はじめまして。2010年度の定期総会で推薦を受け、同窓会会長に新任いたしました平 正人と申します。今後ともよろしくお願い申しあげます。
同窓会並びに母校の更なる発展を目指して