病院受付への道

来院した患者さんや利用者さんが最初に接する役割を担う仕事です。
患者対応や診察の受付、カルテの取扱、診察券の発行など、いわば病院と患者さんをつなぐ「病院の窓口」「病院の顔」といったコンシェルジュ業務です。

  1. 病院受付は、来院した患者さんや利用者さんが最初に接する場所で、初めて会う病院スタッフの接遇やマナーなどの応対はまさに最重要なポジションとして考えられています。
    患者さんや利用者さんへの接遇マナーやサービスを確実に行うために、京栄校では、人に対する思いやりの心や奉仕の精神、コミュニケーション能力などを育てる「メディカル・ホスピタリティ教育」に力を入れています。
アドベンチャー・エデュケーションプログラム
自然の中でのさまざまな活動を通じて、チームワークやホスピタリティマインドを身につけていきます。
エイジレスセンター・福祉体験プログラム
障がいを持つ方などのキャップハンディにチャレンジし、相手の立場に立つというホスピタリティの心を学びます。
医療現場からのメッセージ
院内感染など医療機関で起こる問題を、専門の講師をお招きして、実例を交えて講演していただきます。

患者応対など医療機関に必要な応対・接遇マナーを身につけるため「ホスピタル・コンシェルジュ検定」「サービス接遇検定」の取得をめざします。また、受付事務に必要な応スキルを身につけるため「医事コンピュータ技能検定」や「秘書技能検定」をめざします。
卒業と同時には、医療秘書実務士が取得できその他にも在学中、16個の資格・検定をめざすことができます。

病院受付事務
受付は、来院した患者さんが最初に訪れる“病院の顔”。受付の対応で病院が評価されます。患者さんに親切でていねいな応対ができるよう、新患受付や会計、入退院業務などを、具体的かつ実践的に学習します。
サービス接遇マナー
患者さんに信頼と親しみを与えられるよう、複雑なパターンのシミュレーションを学習し、病院受付として必要な接遇能力を養います。またサービス接遇検定2級の合格も目標に学習を進めていきます。
コミュニケーション能力が豊かな魅力あふれる人になってください。
北川 雅子 先生
病院の受付は患者さんが最初に出会う、“病院の顔”。安心感を与える “魅力的な人”であることが大切です。授業では、学生一人ひとりが自分の長所を最大限に発揮できるよう心がけています。みなさんにはコミュニケーション能力豊な人材になってもらいたいですね。
接遇マナーは演習のくり返しで自然と身につきます。
山口 亜久里さん(京都府/峰山高校出身)
勤務先 大島病院(京都府)
病院受付は患者さん相手のお仕事なので、一人ひとりの病状にあわせて臨機応変に応対しなければなりません。そのための基本になるのが、言葉づかいや礼儀、立ち居振る舞いなどの接遇マナー。このコースには、そういった演習がたくさんあるので、真剣に取り組めば、自然と身につくと思いますよ。