就職支援の取り組み

インターンシップ(夏季・春季)

学生の「学びたい」「体験したい」を形にする体験学習が、インターンシップです。
社会では、自らコミュニケーションがとれる積極的な人材が重要視されています。
そのため本校では、学習した知識及び技術を現場で体験させ、職業に対する理解を深めるべく、インターンシップ制度を推奨しています。

 インターンシップとは


インターンシップ
  • 学生が自発的に現場経験を積む制度です。
    具体的には、希望事業所を①「探す」、②「調べる」、③「依頼する」、④「実習に行く」という全てを主体的に学生が行います。実施時期は夏季もしくは春季休暇中となります。

 日程や実習内容等の規定について

  • 日数や実習内容等の規定はございませんので、各事業所様のご都合に応じて実施させていただきます。なお、学生それぞれが「インターンシップ実施の目的や目標」を持って臨んでおります。日数と致しましては、多くの学生が3~10日間お世話になっております。

 単位認定について


  • 実習時間が40時間以上となった場合には、実習簿での確認を行った上で、本校にて単位認定を行っています。


 お願い

  • 「実習簿」のご記入について
    学生には、学ばせていただいたことを自身の糧とし成長していけるように、「インターンシップ実習簿」への実習内容の記録等も義務付けております。
    ご担当いただく事業所様からもできる限り忌憚のないご意見等のご記入をお願いしております。
  • 実習内容について
    学生主体の活動ですので、学生自身が事業所様と直接交渉させていただき、実習内容を決定していく制度となります。それぞれに実施の目的を持って、インターンシップに臨んで参りますので、可能な範囲でご考慮いただきますようお願いいたします。

 本校の支援体制について

インターンシップについては、本校では以下のような形で、学生たちのサポートにあたっています。
インターンシップについての告知
インターンシップの意義と、学びの大きさ等について詳しく説明しています。
インターンシップ体験談会
インターンシップ経験者による、各行程での体験談や、実習による学び等について講演を実施しています。
インターンシップ事前指導
   
電話依頼の際の注意点や、実習にあたっての心構え、保険や保菌検査についての説明等を行っています。
実習先決定後のご連絡
学生から実習先決定の報告を受け、本校学生の実習実施を事業所様の間で再度確認させていただきます。
本校学生より依頼させていただきました際に、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、受け入れをご検討いただきたく存じます。

体験者の声
松井 遥香さん
インターンシップ先:社会福祉法人 樹々福祉会 朱い実保育園(京都市左京区)
 私は3日間という短い期間での実習でしたが、大きく2つのことを学ぶことができました。
 1つ目は、「話すこと」「コミュニケーションをとること」の大切さです。話すことで確認し合えたり、一人では解決の困難な問題もみんなで助け合い解決できたりと、肌で感じる機会を得ることができました。実際現場に入って知ることはもちろん、給食室の先生方が積極的に色々な分野のお話をしてくだり学んだことが、とても印象的でした。
 2つ目は、各保育園により特色が異なることです。朱い実保育園では、壁のない現場が良い環境を生み出されていると感じました。子どもの食事の様子を見たり、離乳食の与え方を教えて頂いたり、子どもの前でおやつをふるまったりと、子どもとの距離も近く、良い経験をさせていただきました。
 栄養士の方々は、変化する時代の中で、常に新しい情報や知識を取り入れていて、私も「もっと色々なことが知りたい!勉強しよう!」と思いました。食の安全性や自給率の問題、社会情勢が私たちの「食」に大きく関係していることを忘れてはなりません。こういったことにも目を向け、“自分には何ができるのか”ということを考えて、人に良い影響を与えられる仕事をしていきたいです。

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