栄養教諭養成コース
幼児期・学童期における効果的な食育のあり方
栄養教諭は、小・中学校で教育職員の一員として学校運営に加わり、子どもたちへの食に関する指導や給食管理に携わります。本コースでは、実験や実習を多く取り入れ、実務経験豊かな教員や数多くの研究実績を残している教員から、教育者としての資質と栄養の専門知識を習得。教育者としての情熱と誇りを持った、人間的な魅力あふれる人材を育成します。

子どもたちがワクワクするような
食に関する企画を考えたい。
栄養士科 澤 ゆき野さん
(静岡県/常葉学園高校出身)

小学生の頃大好きだった先生は、おもしろくて物知りで、発想豊かな人でした。「教諭」として一番大切なのは、子どもたちの心をつかむこと。私が先生になったら、驚いたり楽しんだり栄養をカラダで学べることを提案したい。子どもたちがいきいきと学校生活を送れるような環境を作ってあげたいですね。

教育現場での食教育能力 ──おすすめ授業pick up!──
【学校栄養指導論Ⅱ】
食生活の歴史や食文化を理解し、教科、特別活動での食に関する指導法について学習し、栄養教諭の模擬授業を体験。教育者に必要な実践力を身につけます。
【教育指導の研究】
教師としての教科外指導に、どのような「教育観」を持つべきなのかという理論を学び、さまざまな教育病理現象を理解し、それらに対処する方法を実践的に学習します。
専門教科   総合演習/教育心理学/教育方法学 ほか
卒業後の就職フィールド 小学校の栄養教諭
中学校の栄養教諭

子どもたちを元気にする
探究心旺盛な「栄養教諭」に。
喜多野 宣子先生

子どもたちを健康で元気にするためには、「食」を愛し、常に探究心旺盛でいることが大切。子どもたちとのコミュニケーションを欠かさず、教員や保護者、そして「食」に携わるすべての人たちと一緒になって、豊かな食文化を作っていける、そんな元気いっぱいの「栄養教諭」を育てていきたいと思っています。