栄養士の就職事情について 就職先は?働き方は?


こんにちは。栄養士の専門学校に通っている、向島奈央です晴れ
私は今、栄養士になるために、栄養士科のフード・食品開発コースで学んでいます。
将来は新しい食品開発に関わる仕事をしたいexclamation という夢があるので、卒業後の就職事情についてはずっと前からアンテナを張って、色々と情報収集してきました。
同じように栄養士を目指したいと思っている人に、現在の就職事情をお教えしまするんるん (音符)

栄養士になった、就職はどうする?

栄養士の資格は、食生活のアドバイザーを証明する国家資格ですペン
厚生労働大臣が指定している栄養士養成施設を卒業すると資格がもらえて、食生活のアドバイザーとして信頼できる、ということが証明されます。そして、資格がとれたら次は就職活動ですね。

実際に多くの栄養士が活躍している現場では、栄養面を考える能力だけではなく、総合的なマネジメント能力が求められることがあります。
食材の仕入費用を計算する経営面の能力、たくさんのスタッフとの「協働」「調整」を図る管理能力などが必要になるからです。普段から、知識や技術だけでなく、経営面やコミュニケーションの重要性を意識しておきましょうexclamation

では、具体的にはどのような就職先があるかというと、平成28年度に、養成校を卒業した人の就職先は、給食会社」「病院」への就職が約半数になります。ニーズが高いということですよね。

その他にも、学校、福祉施設、保育園、官公署など、就職先はさまざまです。

栄養士の資格は、ライフステージが変わっても生涯にわたって活用しやすい資格だと思います。妊娠・出産・子育てなどと両立できたりする職場はおすすめですグッド (上向き矢印)

栄養士は、経験を重ねれば重ねただけ、栄養や食の知識や技術が身に付いて、資格を活かしやすくなるらしいです。目先にとらわれずに、将来を考えて職場を選ぶことが肝心ですね。

栄養士の就職先、どんなところがある?

栄養士の就職先については、上でも少し紹介しましたが、仕事内容も含めて、詳しく書き出してみました。

〈病院〉

病院や診療所に栄養士として勤務して、入院している患者さんや通院中の患者一人ひとりの病状に合わせた栄養面の管理や食事の提供を行います。

〈学校〉

小学校や中学校に直接勤務し、子どもたちの成長を考えた給食の献立を作りますが、それだけでなく、給食に使用する食材の選定や購入、さらには調理場の衛生管理など、栄養の管理を全般的に担当します。

〈スポーツ栄養〉

スポーツ選手の身体づくり、コンディションづくり、けがの予防に対して、スポーツ栄養学の専門的な知識をもとに、トレーニングに合わせたトータルな栄養補給法を提案します。

〈給食会社・産業給食〉

給食センターなどに勤務して、地域の小中学校に食事を調理・提供したり、病院やスポーツ関連の施設に食事を提供することもあります。
他にも大学の食堂や企業の社員食堂に勤務して、利用している人の健康のために献立を考えたり、食堂の管理などを行うこともあります。

〈行政・官公署〉

都道府県や市町村の地方自治体などに勤務して、都道府県や市町村の健康政策を企画・立案します。また、その政策を元に住民の健康づくりのための調査や、栄養面での健康促進のためのイベントを実施したりします。

〈福祉施設(高齢者・障がい者)〉

勤務先は介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、障がい者(児)施設などです。各施設に入所していたり、通ってきている高齢者・障がい者(児)の、身体の機能に合わせた適切な食事は何か考え、提供します。

〈研究・教育機関〉

管理栄養士・栄養士の養成施設(大学、短期大学、専門学校)や研究機関、企業等に勤務して、栄養に関する研究を続けます。

この他にも、様々な道があるとは思いますが、まだ将来の夢がはっきり決まっていない人は、一旦これを見てじっくり考えてみて下さいねexclamation

栄養士として就職するには、何をすれば良い?

就職活動としては、まず、自分の学校の就職窓口に行きます。
専門学校の就職窓口には、卒業生を採用している企業や研究所などからたくさんの求人が届きます。
就職サポート専門のスタッフから就職相談や就職指導を受けることもできますので、窓口は必ず訪ねてみましょう。

他には、都道府県の栄養士会のホームページを見たり、就職情報サイト・求人情報サイトに登録することもあります。

資格を活かして希望の職種について、夢を叶えるためには、そんな就職活動が不可欠ですが、実は、京都栄養医療専門学校の栄養士科は、就職率が全国トップクラスなんですdouble exclamation
しかも先輩たちが栄養のプロとして幅広いフィールドで活躍してくださっていることで、年々学校への求人数が増えています。私も、世の中の人をあっと言わせるような、面白い商品を開発するために、希望の職種に就職できるようにがんばりますexclamation