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【授業紹介】臨床栄養学実習~糖尿病の食事について学ぼう!~

2020年11月21日

栄養士科1年生の臨床栄養学実習に潜入!
今回は、糖尿病の食事療法について「食品交換表」を用いて学びました!
 
糖尿病の治療は、
・食事療法
・運動療法
・薬物療法
の3つの治療がありますが、
食事療法は、どのような治療をしている人でも必ず行う基本的な治療法になります。
ここで活躍するのが栄養士!
「食品交換表」を用いて献立作成をしたり、栄養指導を行います。
 
「食品交換表」とは?
食事療法が誰でも実践しやすいように作られた本です。
食品に主に含まれている栄養素により6つのグループに分類しています。
また、1単位=80kcalとして、食品ごとの重さも示されています。
栄養士だけではなく、糖尿病の方も正しい食事の原則を理解できるので、
普段の食事や外食をするときになどにも役立ちます。
 
 ☆豆知識☆
 私たちが普段食べているものは80kcalのものが多いため、
 1単位は80kcalになっています!
 (例)たまご1つ、バナナ1本など
 
 
この写真のものは全部80kcal!
大きさはさまざまなのに、エネルギーはすべて同じなんです!
 
 
フードモデルに触って実際にどれくらいのものかイメージを膨らませます。
栄養指導をするときにも
「りんごの場合は1/2玉だけど、みかんに変えると2つ食べれますよ」など
フードモデルを使いながら説明します。
 
 ☆豆知識☆
 果物は血糖上昇を起こしやすい果糖が入っていますが、
 食物繊維のペクチンが含まれているので、お菓子などを食べるよりは
 果物を食べる方が血糖の上昇を緩やかにすることができるよ
 
 
電卓を使って適性な摂取エネルギーの計算もするよ!
個人に合わせた体重、身長、生活の活動量を考慮してエネルギーを決めています。
 
 
栄養成分がバランスよく献立に反映されているか単位計算をして確かめます。
みんな真剣!
 
 
わからないことがあれば、すぐに先生に聞きやすい環境なので安心です!
 
 
このように座学の授業では、知識を深めています!
献立作成をして、実際に調理をする実習の授業もあるため、
現場に出たときの即戦力になれる!
 
どんなものか実際に体験したい方は、
京都栄養のオープンキャンパスにぜひ参加してみてね♪
体験授業を通して「栄養」にもっと興味を持ってもらえるはず!
京都栄養で憧れの栄養士になろう♪
 

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