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給付制度を利用している学生たちの声

給付制度を利用している学生たちの声

給付制度を利用している学生たちの声

S.Tさん

栄養士科 / S.Tさん
高校⇒営業職
京都栄養 在学中

社会人からでも夢を掴める!
最高のサポートと切磋琢磨できる仲間

高校時代、食と健康に関心を持ち栄養士の道に進みたいと考えていましたが、社会に出て学びたい思いから、一度就職し再進学の道を選びました。
しかし、いざ進学を考えたとき、勉強面や金銭面での不安があり、諦めようかと悩みましたが“教育訓練給付制度”と京都栄養の特色でもある“グラデュエイトクラス”の存在を知り、安心して入学できました。
毎日クラスメイトに刺激をもらいながら、将来への視野も広がりつつ、今までにないほど楽しく勉強ができています!

R.Iさん

栄養士科 / R.Iさん
大学⇒サービス業
京都栄養 在学中

夢の一歩への陰の立役者

昔から母と料理をする事が好きな私は、自身が作ったご飯を身近な人に食べてもらい、幸せそうな笑顔を見たいと感じるようになり、栄養士をめざしました。しかし、夢の一歩を踏み出すには「学費を支払っていけるか」という不安がありました。
そこで知ったのが国からの学びのサポート制度である「教育訓練給付制度」でした。この制度のおかげで今では安心して学校に通うことができ、知識や技術を磨き高め、同じ目標をめざす仲間と切磋琢磨しながら全力で学校生活を楽しむことができています。

N.Oさん

栄養士科 / N.Oさん
大学⇒会社員
京都栄養 在学中

新しい世界へ飛び込む後押しとなってくれた給付金

子供が生まれるまでは、自分の食べることにしか興味がありませんでしたが、子供の“食べたくない”という気持ちに向き合ったことがきっかけで、周囲の人たちは何をどう食べているのかに興味を持ち、思い切って栄養士をめざすことにしました。
10年間働いた会社を退職する大きな決断ができたのは「教育訓練給付制度」です。この制度のおかげで、子育てや生活に関わる費用の精神的負担が軽くなり、今は勉学に没頭することができています。

H.Iさん

栄養士科 / H.Iさん
高校⇒商社
京都栄養 在学中

生きていくうえで “必要な知識” がここにはあった

社会人として生活する中で、「健康」で「楽しく」生きていくために何が必要かを模索していたときに出会ったのが“栄養士”という仕事でした。栄養士について調べていくうちに、今社会で必要とされている国家資格だと感じ、学校に通うことに決めました。
「京都栄養」を選んだ理由は、“充実した施設” “明るい雰囲気” “教育訓練給付制度”です。学費などは自身で賄う必要があったので、給付制度は本当にありがたいものでした。施設や雰囲気はオープンキャンパスを体験して、自分の目で確かめて決めました。
将来、自分や家族も含めた、たくさんの人々の「健康」を支えられるよう必要な知識を「京都栄養」で学び得たいと思っています。

M.Tさん

栄養士科 / M.Tさん
大学⇒印刷業
京都栄養 在学中

“食を通して人を幸せにできる人に”仲間とともに邁進中!

私が栄養士を目指すきっかけとなったのは母の入院です。優しく丁寧な栄養指導で患者さん達を元気にする栄養士さんの姿を見て私も食を通して人を幸せにできる人になりたいと思いました。
しかし、現実は学費と生活費をどのように工面するかでした。そこで見つけたのが「教育訓練給付制度」でした。今では給付金を学費に充て、無理なく通学することができており、「栄養」や「健康」のことなど、日々新しい学びがたくさんあり、毎日がとても充実しています。
みなさんも「京都栄養」で“素敵な栄養士さん”を目指してみませんか?

M.Oさん

栄養士科 / M.Oさん
高校⇒サービス業
京都栄養2019年3月卒業

「夢の実現」を可能にした “教育訓練給付制度”

入学前、一番心配だったのは、一人暮らしをする生活費と学費が2年間支払えるのかということでした。
そんな時、会社の上司に勧められた「京都栄養」のオープンキャンパスで知ったのが国からの“教育訓練給付制度”でした。この制度の対象講座に認定されている学校は少なく、なおかつグラデュエイトクラスがあるという点にも惹かれ、「京都栄養」に進学することを決めました。
今では心配していた生活費と学費に充てています。金銭面の不安が解消されることで、勉強にも身が入るようになり、給付制度のありがたさを実感しています。